機能性表示食品 緑茶減流素(りょくちゃへるす)

2023/02/20 お知らせ, ダイエットサポート|卸売, 卸売製品, 商品一覧, 新商品のお知らせ, 最新情報, 機能性表示食品|卸売 by staff

機能性表示食品  届出番号 F841  緑茶減流素(りょくちゃへるす)

【届出表示】

本品には茶カテキン(ガレート型カテキンとして)が含まれます。
茶カテキン(ガレート型カテキンとして)には、肥満気味のお腹まわりの脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を低下させ、体重の減少をサポートし、高めのBMIを低下させる機能があることが報告されています。

本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

機能性表示食品 緑茶減流素(りょくちゃへるす)

 

■1日目安:2粒

<錠剤>

 

本品には茶カテキン(ガレート型カテキンとして)が含まれます。
茶カテキン(ガレート型カテキンとして)には、肥満気味のお腹まわりの脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)を低下させ、体重の減少をサポートし、高めのBMIを低下させる機能があることが報告されています。

■120粒(60日分)

<機能性表示食品>

 

 

主原料

機能性関与成分
茶カテキン(ガレート型カテキンとして)
緑茶に含まれる苦味・渋み成分の一つ、植物由来のポリフェノールの一種です。茶カテキンは継続摂取することで、体脂肪として蓄積される脂肪が減り、小腸での脂質吸収の抑制が腹部脂肪及び体重減少を促し、BMI低下に繋がると考えられています。
お米由来の植物性乳酸菌
植物性乳酸菌(殺菌)
現在のように食生活が豊かになる前、日本人の食生活はお米中心の食事であり、保存性がある発酵食品も植物を使ったもの(みそ、しょうゆ、漬物、お茶、お酒など)が主流でした。ヨーグルト、チーズなど動物性乳酸菌を使った発酵食品が広まったのは戦後であり、日本の食文化として植物性乳酸菌をつかった食品の方が歴史的に長く、日本人には相性が良いとも考えられています。

 

機能性表示食品 緑茶減流素(りょくちゃへるす)

原材料名還元麦芽糖水飴(国内製造)、キャンドルブッシュ、デキストリン、植物性乳酸菌(殺菌)/緑茶抽出物、光沢剤、微粒酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム
内容量41.40g(1粒重量345mg×120粒)

栄養成分

2粒(0.69g)当たり

エネルギー:2.62kcal / たんぱく質:0.03g / 脂質:0.01g / 炭水化物:0.61g / 食塩相当量:0.00135g

機能性関与成分

2粒(0.69g)当たり

茶カテキン(ガレート型カテキンとして) ・・150mg

【1日当たりの摂取目安量】2粒(0.69g)

【摂取の方法】目安量を守り、水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。

●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。

●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。

●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

【摂取上の注意】

●原材料名をご参照の上、食物アレルギーのある方は摂取しないでください。

●乳幼児・小児の手の届かない所に保管してください。

●開封後は早めにお召し上がりください。


Tags: 

コメントは受け付けていません。


Go Top