夏の冷え性に注意が必要!ポイントは「温度調節」
2014/08/18 お知らせ, 最新情報 by staff
8月に入り、まだまだ猛暑日が続きます。そうすると長い間冷房をかけてしまいがちです。
冷房が効いている場所に、長時間いると体温調節機能が低下します。その結果、血流が悪くなり、疲労物質が体内に溜まって自律神経失調症である「夏バテ」を起こしてしまいます。
予防策として冷房が効いた室内の温度と外気との温度差が5度以上にならないようにしましょう。また冷たい物ばかり摂らずにショウガやニンニクなどでカラダを内側から温め、温度調節することもお勧めです。
しっかり内と外から「温度調節」をして、体調を崩さず夏を楽しみましょう。
元気にすっきり!
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