包装機TORNAD(シュリンク機)導入

2014/07/16 お知らせ, 最新情報 by staff

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四方向から熱風を噴出し竜巻を起こす仕組みです。
従来の熱風トンネルは、横からの風で対応するために前後に皺が発生しやすく、熱風トンネルにて美しくシュリンクするのは困難であるといわれていました。
商品を中心に風を回転させ一瞬で美しく収縮でき、異形の商品シュリンクも可能となりました。
包装のみのサービスも小ロットでお受けいたします。

 

包装機TORNADの特徴

 ●トルネード方式[特許]
 トルネード方式とは、四方向から熱風を噴出することで竜巻を起こす仕組みです。
 回転するコンベアーの必要がなく、風を回転させて一瞬で美しく収縮することができます。

●熱風循環機構
 熱風循環機構とは、熱風を循環させ熱と風をコントロールし、
 商品に対して均一に風を当てることができます。

●仕上がりの良さ
 熱風式でも、蒸気式と同等の仕上がりが可能です。
 低温で収縮可能なため、商品の成分変化や容器変形がありません。


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